制汗剤「オドレミン」は脇汗に効果的、まずはこの制汗剤で脇汗対策をしましょ

制汗剤のオドレミン

「オドレミン」という制汗剤をご存知ですか?

大手のドラッグストアとかではあんまり見かけないですが、

「効き過ぎて他のデオドラント商品が売れなくなるから、オドレミン置かないんじゃないの?」

と勘ぐってしまうほど、効果的な制汗剤です。

オドレミンの制汗効果

オドレミンは塗ると脇汗が止まってサラサラになります。(本当にこの言葉通り。)

ん?よくあるじゃん。他の市販制汗剤とどう違うの?というとですね。

1度塗ると4~5日くらいは続く持続力
思った以上にサラサラで感動(多分、今あなたが想像してる3倍くらい)
1本1,000円未満で、数ヶ月以上使えるコスパの良さ

といった感じ。

人によって合う合わないはありますが、汗で困っていたら1度は試してみて欲しい制汗剤です。

オドレミンの成分は塩化アルミニウム

オドレミンは他の市販制汗剤と一味違って本格的なんですが、それもそのはず。

オドレミンの主成分は、塩化アルミニウム。

塩化アルミニウムは、皮膚科で多汗症の方に処方される塗り薬と同じ成分なんです。

そりゃあ、効き目はありますよね。汗腺(汗が出る穴)にフタをする仕組みです。

管理人としては、本当に汗のことで悩んでいるのなら皮膚科で医師に診てもらうのが安心ですし、最も回復に近いと思います。

とはいってもなかなか病院に行けない、という方も「オドレミン」を手始めに試してみてはどうでしょうか。

オドレミンの全成分は「塩化アルミニウム、グリセリン、水」

つまりシンプルな塩化アルミニウム水溶液なので、余計な成分も含まれていません。(グリセリンは保湿成分。)

オドレミンの塩化アルミニウム濃度は約13%です。

ちなみに、日本皮膚科学会の皮膚科Q&Aにはこう記載がありましたよ↓

現在は塩化アルミニウムの20~30%アルコール溶液あるいは水溶液が一般的に使われています。

汗臭には効くが、強いワキガ臭には微妙?

オドレミンは制汗効果はすごいのですが、強いワキガ臭にはちょっと微妙という印象です。

塩化アルミニウム自体にも殺菌効果はあり、汗を止めることにより通常の汗臭には対処できます。(通常の汗臭とは、エクリン汗腺から出た汗の臭い)

でも、アポクリン汗腺から発生するワキガ臭の独特な臭い菌に対してはちょっと弱いというか中途半端です。

オドレミンを塗る前にアルコール系の汗拭きシートとかでしっかり除菌すると臭いもそこそこ減少しますが、強いワキガ臭には効かないという口コミが多いです。(これもワキガ臭の強さや人によりますが。)

オドレミンの副作用は「かゆみ、ヒリヒリ、かぶれる」

オドレミンについていろいろ調べた方はもうお分かりだと思いますが、

「かゆみ、ヒリヒリ、かぶれ」が人によっては出ます。

とくに「かゆみ」は出やすいです。

だから、敏感肌の方は要注意。

オドレミンは主成分の塩化アルミニウムの性質で酸性が強いです。

お肌に塗ると皮膚が急激に酸性に傾いてしまい、結果「かゆみ、ヒリヒリ、かぶれ」の原因になります。

この皮膚への悪影響は塩化アルミニウムの性質。ある程度は避けられないので、刺激が強過ぎる場合は残念だけど、ちょと使うの諦めたほうがいいかもです。

管理人の場合も少しかゆくなることもありますが、許容範囲だと思って使ってます。

※皮膚への刺激以外で体内への悪影響はありません。

使い方を工夫して刺激を弱めるということもできます。

水で薄めれば良いんです。次で詳しく紹介しますね。

オドレミンの使い方

■1. お風呂上がり(就寝前)の清潔な状態で

■2.ちゃんと乾かした後

■3.2~3滴塗り込む

■4.翌朝は濡れタオルか、石鹸で洗い流す。(石鹸で洗い流すと、より刺激がやわらぎます。)

こんな流れです。

オドレミンの公式サイトでは、翌朝拭き取る使用法は書いてませんが、お肌の刺激が心配な方は拭き取ってみてください。お肌への悪影響はやわらげますよ。(拭き取っても制汗効果はあります。)

NG.
朝に塗ってそのまま外出するという方がたまにいますが、刺激が強くなりやすいです。とくに敏感肌の方は気を付けてください。

刺激が強いと感じたら、水で薄めて使う。コットン使うのもあり

水で薄めても問題なく使えます。もともと、塩化アルミニウムと水なので濃度が薄くなるだけ。

水で薄めると、塩化アルミニウムの酸性がやわらいで刺激が減ります。

コットンを使うと、なおさら刺激がやわらぎます。

管理人はコットンに水を含ませてから、オドレミンをコットンに落としてから使ってますよ。細かい希釈率とかは気にしてません、大体でも大丈夫。

オドレミンを使う頻度

夜に塗って翌日、効果が出ててるようであればその日の使用は控え、効果が出てないようであればまた使用してください。

最初の1週間は、毎日か1日置きに塗って徐々に馴染んで汗が出なくなるという感じです。

馴染んできたら、1度塗れば長くて1週間くらいは汗が出なくなるので、そこからはあなたのペースでっていう感じです。

1週間使ってみて、効果が出ないようであれば残念だけど、あなたには合わなかったことになります。

デオナチュレと一緒に(オドレミンは他のデオドラントと併用可)

管理人は、本当にヤバい!ってときは、オドレミンの上からデオナチュレのソフトストーンを塗っています。

デオナチュレはミョウバンのデオドラント。ミョウバンは、塩化アルミニウムほど汗止め効果はありませんが、消臭効果もあって自然由来な優しいデオドラントです。1本持っておくと何かと便利ですよ。

オドレミンの公式サイトでは、「他の制汗剤と併用する場合には、オドレミンを塗って十分乾かした後に他の制汗剤をご使用ください。」と書かれています。

オドレミンは刺激とか強いので塗りたくないって時も、オドレミンが残ってても上塗りができます。だから、何本か制汗剤を使い分けたりもできます。

オドレミンは使っていくと、だんだん効きづらくなる?対策

ネットの口コミでも見ますけど、実際、使っていくうちに耐性ができるのか、ちょと効きづらくなってきた?と感じることもあります。

この場合ですね。

上で紹介したように、他の制汗剤とかと併用してなるべくオドレミンの使用頻度を下げるという使い方で乗り切ってます。

数種類のデオドラントと使い分けて、「いざ!というときにはオドレミン」とかっていう使い方なら長く使えますよ。

1回お肌をリセットする期間が必要なんじゃないかなって思います。ターンオーバー(お肌の生まれ変わり周期)とかとも関わってきますからね。

汗腺(汗が出る穴)が詰まっちゃうんでしょうね。あと、やっぱり規則正しい生活習慣は大切。調子悪いときってなんか臭いもしますよね。

オドレミンは手汗や足裏にも使える

オドレミンは脇だけではなく、手のひらや足裏にも使えます。

脇に比べると手のひらや足裏は皮膚が強いので、刺激も比較的大丈夫です。(一般的に手汗や足裏用の制汗剤のほうが濃度は強くなってますから。)

手汗にはビニール手袋。足裏汗にはビニール袋。

を使って、馴染ませる方法があります。

オドレミンを塗ってその後1~2時間ビニールを被せておくと汗腺に浸透するので、効きがよくなりますよ。手や足になかなか効かないという方は1度試してみてください。

※顔や頭など、デリケートな部分は止めときましょ。

オドレミンは有限会社皮膚薬科学研究所という会社が製造販売元

有限会社皮膚薬科学研究所という会社が作っています。

有限会社皮膚薬科学研究所という会社の情報はあんまり出てないようで詳しくは探せなかったのですが、かなり老舗です。

薬局におろしている発売元は日邦薬品工業という会社。(管理人的にはオドレミンといえば日邦薬品のイメージが強いです。)

インターネットでの直販の発売元は株式会社アバンタージュという会社。

実店舗では決められた薬局にしか置いてないので、なかなかオドレミンって見かけませんけどファンが多いです。

オドレミンの口コミ

悪い良い合う合わないという口コミ見ていきましょう。amazonやアットコスメ、レビューサイトから見つけてきました。

だいたい管理人が感じていることとみんな同じですね。

悪い口コミ、悪評

汗はかかなくなるのですが、塗ってすぐにすごくかゆくなって残念。

使いにくい。液体で塗りずらい。もう少し使いやすいといいんだけど。

もうちょっと早く乾けばもっと嬉しかった。

良い口コミ、評価

とくに香りはなく、化粧水のようなテクスチャー。たまにかゆみはありますが、汗が出なくなり汗染みが一切気にならなくなり本当に快適です。

脇の臭いとベタベタに長年悩まされてきたけど、もっと早く出会えば良かった!と思います。たまに痒くて掻きたいときもありますが。

ハンパない脇汗もソッコーでサラサラ。匂いもしません。ただ、痒みはありますが、量を減らして付けると痒みが少なくなった。1回塗れば2,3日脇汗抑えられます。

オドレミンでも効果が物足りない方は海外製の制汗剤

オドレミンより強い効果を求めてて日本の制汗剤を探すと、

■オドレミスト
■オドジェルミン

などが見当たります。

これらは成分的に近く、同じくらいの効果です。(塩化アルミニウム濃度13%)

でも、これ以上強力なものは見当たりません。

だからオドレミンで物足りない方は、海外製の強力な制汗剤を探すしかないです。

海外製は何となく強力なのは分かりますが、安全性が心配な部分もありますよね。

そこで強力さと安全性をクリアーした2つのデオドラントを紹介しますね。

■1.パースピレックス(日本名:デトランスα)
■2.シークレット

この2つのデオドラントは知る人ぞ知るデオドラント。助けられてる方も多いです。

※強力さと安全性がクリアーというのは、多くの方が使っている実績と、実際にどんな成分か管理人が調べた上でのことです。日本ではあまり売ってないけど、世界で使われている有名な制汗剤ですからご心配なく。

とくにオドレミンと成分的に近いのはパースピレックス(デトランスα)です。

ただし、オドレミンの欠点である皮膚のかゆみやかぶれもパースピレックスも同じ。というかオドレミン以上なので、そこは注意です。

それでもパースピレックスはたくさんの汗で困っている方が使っているので、体質に合えばとても頼もしい制汗剤です。

オドレミンとの主な違いは、パースピレックスは塩化アルミニウムをアルコール(エタノール)で薄めている。オドレミンは水で薄めていることです。

詳しくは制汗剤デトランスαを参考にしてください。

まとめ:汗で困ってたらとりあえずオドレミンは試してみて

オドレミンは本当に汗に困っている方にとって、日本の市販制汗剤の中では選ぶべき制汗剤ではないでしょうか。

価格も手軽ですし、本格的な制汗剤です。

ちょっと広告に力を入れてなさ過ぎて知名度が低いのですが、もしこれを見てオドレミンが役に立ったら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。